2019.04.03
ブログ

添乗*徳島しだれ桜

こんにちは。永井です。

 

本日の旅はときめきバスツアー『徳島しだれ桜巡り』

徳島県神山町、鳴門の旅をご紹介させて頂きます。

 

まずは、神山町にゆうかの里に向かいます。

大型バスが入っていくことができない為、途中の道沿いの広場でマイクロバスに乗り換えて行きます。

ゆうかの里は約10年前まではすだち畑だったそうです。

約500本のしだれ桜と約1000レンギョウが満開できれいでした。

その他には、夢桜ほほえみ観音様、あとは少し売店もありました。

 

 

次は本日の昼食場所、魚大将鳴門店様にて。

脂がのった刺身や鳴門名産わかめのみそ汁に蟹が入っていて、贅沢な一品です♪

他には天ぷらとごはんもついています。

近くに鳴門の海を楽しんで頂ける最高のロケーションです。

 

 

食事の後は、花見山手紙館に行きました。

標高47メートルの山でバス駐車場から花見山手紙館の近くまでゆっくり歩いて20分、

広場から花見山手紙館の近くゴルフカーに乗ると5分で着きます。

ゴルフカーを利用する方は、上がる時のみ100円かかります。

 

手紙館は1階がスクリーン映像と休憩室、2階は手紙体験などができます♪

花見山からは鳴門海峡、淡路島、大鳴門橋、大塚国際美術館が見えました。

約350本のしだれ桜と約1000本の黄金マサキが咲いていて、とてもきれいでした。

 

旅はまだまだ続きます。

次の添乗ブログもお楽しみに♪