愛媛の貸切バス 貸切観光バス 日帰りバスツアー 団体旅行 社員旅行は愛媛バスへ

車両安全対策

ページタイトル

最先端の安全性を備えた新型車両導入

車両の安全を高める取り組みとして「衝突被害軽減ブレーキ」「運転注意力モニター」「車間距離警報装置」が装着されている新型車両を積極的に導入しています。
 平成29年6月現在
 大型バス6台導入
 【平成25年9月・・1台 平成26年3月・12月・・各1台 平成28年7月・・2台 平成29年6月・・1台導入】
 中型バス3台導入
 【平成27年10月・・1台導入 平成29年6月・・2台導入】
AMB(衝突被害軽減ブレーキ)
走行中に高精度ミリ波レーダーで前車との車間距離を監視。車間距離が近づき、衝突の恐れがある場合に警報音で注意を促すとともに、衝突の可能性が高いと判断した場合にはブレーキ制御で速度を低減。万一の衝突事故の被害を最小限に抑えます。
AMBの作動イメージ
MDAS-Ⅲ(運転注意力モニター)
高速走行時、ドライバーの運転状態を常にモニターし、注意力低下を警報するシステム。
走行状況や運転特性を学習するとともに、白線認識カメラや各種センサーの情報から運転注意力を推定。高精度なマルチ表示システム「Ivis(アイヴィス)」の注意力レベル表示に加え、さらに必要に応じた警報を発生します。また、注意力が低下した状態で車線を逸脱した時は、逸脱側のスピーカーから警報を発するなど、運転を積極的にバックアップ。予防安全性を高めます。
MDAS-Ⅲの作動イメージ
MDAS-Ⅲシステム
車間距離警報装置
走行中、高精度ミリ波レーダーが前車との車間距離を測定。あらかじめセットした距離より近づいた場合は、Ivis(アイヴィス)画面に警報が表示されるとともに、緊急性に応じ2段階で警報音を鳴らし、適切な車間距離の保持を促します。
  • ①前走車検出
  • ②警報タイミングレベル
  • ③前走車距離

夜間走行時の視認性を高める為に全22両にディスチャージヘッドランプを装備

従来のハロゲンバルブに対して照度2倍、消費電力1/2を実現。加えて、太陽光に近い発色により抜群の夜間視認性を発揮。対象物の確認がいっそう容易となり、夜間走行の安全性を高めるとともに、ドライバーの安心感も広げます。
検索
デジタルパンフレット
愛媛の貸切バス 貸切観光バス 日帰りバスツアー 団体旅行 社員旅行は愛媛バスへ
愛媛バス株式会社
〒799-1302
愛媛県西条市楠甲547番地1
電話番号 FAX番号 営業時間

Copyright 愛媛バス株式会社 All Rights Reserved.